平成30年度オールスター5リーグ対抗戦
試合詳細
準決勝 第2試合
 関西学生野球連盟6- 2阪神大学野球連盟

【6月22日(金) わかさスタジアム京都 試合開始12:57 終了15:17 試合時間2時間20分】
[球審]普久山(近畿) [一塁審]小寺(関六) [二塁審]居内(関六) [三塁審]土井(近畿)

勝利投手:小寺
敗戦投手:武次
  R
阪神大学野球連盟 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
関西学生野球連盟 0 4 2 0 0 0 0 0 x 6
 <戦評>
 関学連選抜が11安打6得点の猛攻で快勝し、決勝進出を果たした。
 関学連は2回、中家(4・近大)、福原(4・同大)の安打などで一死満塁とすると、西(3・京大)、多田(4・関大)の連続適時打で3点を先制する。さらに一死後、3番辻(4・同大)にも適時打が飛び出し、この回計4点を挙げる。
 続く3回、姫野(4・関学)の二塁打などで二死一、二塁とすると、高橋(4・関大)の適時三塁打で2点を追加し、阪神選抜を突き放した。
 投げては、小寺(4・近大)など3投手の継投で終盤の追撃を振り切った。
 尚、決勝戦は、神宮大会代表決定戦のスーパーシード権を懸け、京滋選抜と関西六大学選抜の勝者と対戦する。
   阪神大学野球連盟 関西学生野球連盟
投 手 武次、森國、當麻、八木
森浦,
小寺、肥後、坂本
捕 手 石原、井内 高橋、大上
本塁打
三塁打 小窪 辻、高橋
二塁打 中家、多田、姫野
鈴木
犠 打 0 0
併 殺 2
残 塁 11 9
盗 塁 0 1
失 策 1 1
暴 投 肥後、坂本
捕 逸
阪神大学野球連盟
位置 名前 学年 大学
[9] 権代 4・天理 4 0 0 1 1
[6] 北川 2・天理 2 0 0 1 0
H6 平野 3・関西国際  2  0  0  0  1
[D] 松川 4・大阪産業 2 1 0 1 1
HD 西川 4・関西国際  2  1  1  0  0
[3] 田中 4・天理 4 2 1 0 1
[4] 加藤 4・天理 4 1 0 0 0
[8] 藤原 4・関西国際 3 1 0 0 0
H8 早田 3・天理  0  0  0  0  1
[7] 小窪 4・大阪体育 3 1 0 1 0
H7 藤井 2・大阪産業  1  0  0  0  0
[2] 石原 3・天理 0 0 0 0 1
H 4・大阪商業  1  0  0  1  0
2 井内 3・大阪産業  1  0  0  1  0
H 出雲 3・大阪体育  1  0  0  0  0
[5] 荻野 4・天理 2 0 0 0 1
H 野口 3・大阪産業  1  1  0  0  0
  33 8 2 6 11
名前 学年 大学 球数 打者
武次 2・関西国際  2 51 12 6 3 1 4
森國 4・関西国際  1/3 6 2 1  0  0  1
當麻 3・大阪産業  1/3 6 2 0 0 1 1
八木 3・天理  1/3 4 2 1 0 0 0
森浦 2・天理  3 45 11 1 2 0 0
安達 3・大阪産業  2 37 10 2 1 2 0


関西学生野球連盟
位置 名前 学年 大学
[4] 多田 4・関西 4 1 2 1 1
[9] 谷川 3・近畿 3 0 0 0 0
H 橋本 2・立命館  1  0  0  0  0
97 三宅 2・立命館  0  0  0  0  1
[5] 4・同志社 5 3 1 0 0
[D] 姫野 4・関西学院 4 2 0 1 0
[3] 中家 4・近畿 4 1 0 0 0
[8] 太田 4・関西 4 0 0 1 0
[7] 福原 4・同志社 3 1 0 1 1
H9 鈴木 4・京都  1  1  0  0  0
[2] 高橋 4・関西 2 1 2 1 1
H 奈良  4・立命館  1  0  0  1  0
2 大上 3・関西学院  0  0  0  0  0
[6] 西 3・京都 3 1 1 0 0
6 杉内 3・同志社  0  0  0  0  0
H6 赤川 4・関西学院  1  0  0  0  0
  35 11 6 6 4
名前 学年 大学 球数 打者
小寺 4・近畿 3 42 12 2 3 3 0
肥後 3・関西 3 49 14  4 3 1 1
坂本 3・立命館 3  57  14 2 0  3 1

関西学生野球連盟 KANSAI BIG 6