2019年度春季リーグ戦
試合詳細
2回戦 第2試合
京大3 - 8立命

【4月21日(日) ほっともっとフィールド神戸 試合開始13:03 終了16:02試合時間1時間59分】
[球審]金岡(同大OB) [一塁審]益田(近大OB) [二塁審]樽本(関大OB) [三塁審]藤野(関学)OB

勝利投手:山梨(1勝)
敗戦投手:岩本(1敗)
R
京大 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3
立命 0 0 0 1 0 2 5 0 x 8
<戦評>
立命が終盤の猛攻で逆転勝利し、勝点を得た。
立命は2点を追う4回、敵失や元氏(4・龍谷大平安)の左翼線への二塁打で一死一、三塁とすると、山中(3・明豊)の犠飛で1点を返す。
そして6回、二死から代打の三宅(3・神港学園)が四球で出塁すると、大杉(3・立命館)、池上(2・報徳学園)、代打の山本(4・立命館)の連打で2点を追加し同点に追いつく。
続く7回、大本(4・掛川西)、百田(3・立命館宇治)、三宅の連打などで2点を追加し逆転に成功する。なおも二死二塁から代打の福武(3・東海大甲府)、山梨(3・静岡東)の連打でこの回計5点を追加し、京大を大きく突き放した。
投げては、有村(3・秀岳館)、山梨、影山(3・立命館慶祥)、糸井(4・立命館)の継投で要所を締め流れを作り、チームに勝利をもたらした。
京大は先制するもリードを守り切ることが出来ず、敗戦となった。
京大 立命
投 手 原、横田、岩本、岡本 有村、山梨、影山、糸井
捕 手 長野、北口 大本、榮枝
本塁打
三塁打
二塁打 藤井 元氏、有村、三宅、福武
犠 打 北野 山中、橋本和
併 殺 1
残 塁 10 8
盗 塁 中村 井上浩、池上、大本
失 策 藤井、右京 池上2
暴 投
捕 逸
京大
位置 名前 学年 出身校
[6] 藤井 (2 半田) 5 2 0 2 0
[4]5 北野 (3 北野) 4 1 0 1 0
[7]4 西 (4 西京) 5 1 0 0 0
[5]3 (2 膳所) 4 2 1 1 1
[9] 石川 (4 国立) 4 2 1 1 0
[2] 長野 (3 洛南) 4 2 1 0 0
R 和田 (3 四日市) 0 0 0 0 0
2 北口 (2 北野) 0 0 0 0 0
[3] 岩城 (2 嵯峨野) 4 0 0 2 0
7 西村 (4 膳所) 0 0 0 0 0
[1] (3 彦根東) 2 0 0 1 0
1 横田 (4 岡崎) 1 0 0 1 0
1 岩本 (2 洛星) 0 0 0 0 0
H 野田 (2 山口) 1 0 0 0 0
1 岡本 (2 大教大池田) 0 0 0 0 0
[8] 中村 (4 天王寺) 3 0 0 2 0
8 右京 (3 湘南) 0 0 0 0 0
H 鈴木 (2 北野) 0 0 0 0 1
37 10 3 11 2
球数 打者
4 64 16 3 3 0 0
横田 12/3 38 11 5 0 2 2
岩本 11/3 45 10 5 1 1 5
岡本 1 10 3 0 1 0 0
8 157 40 13 5 3 7


立命
位置 名前 学年 出身校
[7] 宮崎尚 (3 立命館) 4 0 0 1 1
[8] 井上浩 (4 報徳学園) 4 2 0 1 1
[5] 橋本和 (3 龍谷大平安) 4 0 0 1 0
[2] 大本 (4 掛川西) 4 1 0 0 0
H2 榮枝 (3 高知) 1 0 0 0 0
[9] 元氏 (4 龍谷大平安) 3 1 0 0 0
3 百田 (3 立命館宇治) 1 1 2 0 0
[3] 山中 (3 明豊) 1 0 1 1 0
H9 三宅 (3 神港学園) 1 1 1 0 1
R9 渡邉理 (3 東大津) 0 0 0 0 0
[4] 大杉 (3 立命館) 4 1 0 0 0
[6] 池上 (2 報徳学園) 3 2 1 0 0
H6 福武 (3 東海大甲府) 1 1 1 0 0
[1] 有村 (3 秀岳館) 2 1 0 1 0
H 山本 (4 立命館) 1 1 1 0 0
1 山梨 (3 静岡東) 1 1 1 0 0
1 影山 (3 立命館慶祥) 0 0 0 0 0
1 糸井 (4 立命館) 0 0 0 0 0
35 13 8 5 3
球数 打者
有村 6 86 27 8 7 1 3
山梨 12/3 29 7 1 2 0 0
影山 01/3 10 2 0 0 1 0
糸井 1 13 4 1 2 0 0
9 138 40 10 11 2 3

関西学生野球連盟 KANSAI BIG 6